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:(11)浅虫温泉 ⇔ 鯵ヶ沢(東北篇)

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トライアスロン用自転車

<第11レッグ;浅虫温泉→鯵ヶ沢>2010/10/04 全走行距離180キロ 午前6時出発、午後3時10分到着

JR浅虫温泉駅→国道4号線→青森市街→国道280号(松前街道)→竜飛崎(タッピザキ)→国道339号線(竜泊(タツドマリ)ライン)→県道12号→十三湖→浜明神参道→屏風山広域農道(メロンロード)→国道101号→JR鯵ヶ沢駅

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朝焼けの浅虫温泉駅。ここは青森市から10キロぐらいしか離れていない。鉄道駅のすぐ隣が道の駅で、温泉も付属している。

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国道4号線をはさんで”浅虫温泉道の駅”の向かいには茶碗を伏せたような”湯の島”が見える。

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青森市東部の海岸より。晴れた日には、このように津軽半島の東海岸がよく見える。下北半島と違って、比較的なだらかである。
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いよいよ松前街道に入る。とはいっても街道は車の交通量が多く、道幅も狭い。それよりも堤防沿いの細い道のほうが、松前の風情をよくあらわしていて、海の眺めが楽しめる。写真の茶色い板張りの家は、漁師の作業場で、自宅とは別であり、共同の場合もあれば、長屋風につながっている場合もある。
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平舘(タイラダテ)灯台。街道からすぐ入ったところにある。
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津軽海峡は濃霧で有名だ。平舘灯台のすぐ横に、まるでホルンのような霧笛が開口部を海に向けて置いてある。実際に鳴らしたらさぞすごい音がするのであろう。
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平舘の西のはずれの丘に立つ巨塔。いったいこれは何のためにあるのだろう?
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道沿いの岩浜の中に、”岩屋観音”がある。小さな観音様を祭ってあるのだが、道路から10段ほど階段を下りたところにある。
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竜飛崎も近い。津軽海峡の青い海が広がる。赤と白のツートンの灯台が見える。
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この日は晴れていて、50キロ以上先にあるはずの北海道南部、つまり渡島半島の西の端(松前半島)はもちろん、東の端(亀田半島)まで見えるのだ。しかもはるか東には下北半島の先端部も見える。
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いよいよ三厩(ミンマヤ)の地区に入る。この地区の名物の一つである、風力発電機をかたどった看板に、「風の岬へようこそ」とある。
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漁港の沖に形のよい島がある。
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漁船が屋根つきのスロープにおいてある。中には上に家をのせているものもある。この形式は丹後半島にもあったのではないか。梹梛(ビンダナか?)地区の港の真上をとおる橋の上から撮影。

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いよいよ竜飛(タッピ)崎。これは例の階段国道だ。階段を下りると漁港にでる。自転車なら、展望台に登る手前の分かれ道から右へ漁港へ進み、階段を自転車を押して登るのも一つの手だ(階段にはスロープが並行している)。向こうに見えるギザギザの岩は”帯島”。
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ここは、石川さゆりの”津軽海峡冬景色”が流れ、観光客がバスに乗ってひっきりなしにやってくる。大間崎のほうが北にあるのに、こっちのほうが人気がある。
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風が強いので、風力発電所が何十本も立っている。竜飛崎をすぎると、西海岸へ抜ける「竜泊(タツドマリ)ライン」のはじまり。しばらく急な上り坂が続く。
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ようやく西海岸に出る。「七ッ滝」と呼ばれる七段に分かれた滝の眺めが見事。北海岸の「だるま滝」も見事だったが、両方とも道路沿いにある。
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ここからは山口県まで日本海に面している。このような看板はこれからたくさん見かけることだろう。
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津軽半島の東海岸中央部まで来ると、十三湖がある。今回は湖の西側をとおった。写真の橋は、”中ノ島”にかかっているもの。ここから一路「メロンロード」を南下するが、平地であるにもかかわらず、田んぼは少なく、沼が散在する森林の中をまっすぐ通っている。

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© 西田茂博 NISHIDA shigehiro

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