カモメの生活

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カモメ・コレクションその後・・・最終更新2023年4月
 

2023年3月New York City コニーアイランドの海岸で

 

2023年3月New York City バッテリー公園で

 

2022年北海道根室市車石海岸(花咲港)で。

 

2019年フランス、ブルターニュ半島の港町サンマロの海岸で

2009年4月宮城県女川町の漁港で

2009年6月宮城県南三陸町(元志津川町)の漁港で

2009年6月宮城県南三陸町(元志津川町)の漁港で

2009年6月宮城県南三陸町(元志津川町)の漁港で

 日本に住むウミネコ(チドリ目カモメ科カモメ属)はヒトが近づくとすぐ逃げるのに、こいつは私がパンを食べていると近づいてきた。1メートルまで近づいても、逃げる様子もなく、パンくずを食べた上に、本ウェブサイトのモデルにまでなってくれた。(岩手県大船渡市大船渡湾にて)
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 八戸の蕪島。蕪島神社の小山の周りには無数のカモメが。そしてその臭気がすごい。神社は全焼してしまって(2015年11月)、残っているのはこの高台だけだ。一日も早い再建が望まれる。
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 東日本大震災から約1年後、2012年4月の宮城県南三陸町のホテル。志津川湾を臨むレストランの窓の手すりに、わざわざ飛んできてくれた?ガラス越しに店内の人間たちをじろじろ見ている。
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 函館港。2013年3月に訪れ、温泉帰りに火照った体でぶらぶら歩くと小さな船だまりに出た。夕方なので、大半のカモメたちは引き上げていたが、まだしつこく餌探しをしている連中もいたのだ。
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 これは函館にあったポスターだけども、カモメたちはみんな自力で生きるたくましい連中ばかりだ。エアコンなしには生きていけないような家畜化された生き物ではない。(2013年)
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こちらははるか西方、トルコはイスタンブールの港より黒海へ向けたボスポラス海峡の先にある小さな港町。それにしても世界中で彼らはたくましく生きているのだ。(2013年)
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 これらのトルコ在住のカモメは、クルーズ船の立ち寄る波止場にあるレストランの屋根に陣取っていた。この辺りはイワシが盛んに獲れる。(2013年)
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 ここはポルトガルの首都、リスボンにある海辺の公園。この町は港町なので、内陸部までやたらにカモメが多い。(2016年3月)
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 こちら、ポルトガル第2の都市、ポルトの世界遺産に指定されている、ドゥロ川の岸にたたずむ、まだ年端のいかないやつ。(2016年3月)
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 日本海に面した、山形県鶴岡市の由良海岸にて。(2016年8月)海上滑空中。
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 日本海に面した、山形県鶴岡市の由良海岸にて。(2016年8月)まだ、若い鳥。
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 日本海に面した、山形県鶴岡市の由良海岸にて。(2016年8月)
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 新潟港から佐渡の両津港へ向かうフェリーの甲板から撮影。(2017年9月)
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 北海道奥尻島のフェリー船着き場にて。頭に灰色の斑点があるのは高齢なせいか?(2017年10月)

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