ヒンディー語入門

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重要単語・副詞編

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アルファベット表示上の注意

注1:<短音> a/i/u に対し、aa/ii/uu のように母音字を2回重ねたものは相対的な<長音>を示します。

注2;母音字のあとの ~ は、それが<鼻音>であることを示します。

注3;t/T /d/D/r/R のように小文字と大文字のあるものは、小文字が普通の<歯裏閉鎖音>、大文字(発音記号では小文字の真下にテンを打つ)が<そり舌音>であることを示します。

注4;t/th の場合に代表されるように、h のないのが<無気音>、h のあるのが<有気音>です。

注5;na は文字としては5種類ありますが、前後に来る文字によって使い分けます。

注6;カタカナは単なる”目安”です。決してそのまま発音したりしないでください。

辞書の表記順:

a aa i ii u uu ri e ai o au ka/qa kha/KHa ga/GHa gha na ca cha ja/za jha na Ta Tha Da Dha na Ra Rha ta tha da dha na pa pha/fa ba bha ma ya ra la va/wa sha sha sa ha

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副 詞
ディヴァナガーリー文字 日本語 アルファベット カタカナ 備考
अंदर 中に、中へ a~dar アンダル
अक्सर しばしば aksar アクサル
अच्छा よく、うまく acchaa アッチャー 形容詞あり
अब 今、もう ab アブ
अभी 今すぐ abhii アブヒー
आखिर 結局 aakhir アーキル
आगे 前に、前へ aage アーゲ
आज 今日 aaj アージュ
आजकल 最近 aajkal アージュカル
इतना これほどに itnaa イトゥナー 形容詞あり
इधर こちらに、こちらへ idhar イダル
उतना それほどに utnaa ウトゥナー
उधर あちらに、あちらへ udhar ウダル
ऊपर 上に、上へ uupar ウーパル
ऐसा このように aisaa アェーサ 形容詞あり
और もっと aur アウォール 接続詞、形容詞あり
कब いつ kab カブ
कभी かつて、いつか kabhii カビー
कम 少なく kam カム 形容詞あり
कल 明日、昨日 kal カル
कहाँ どこに・どこへ kaha~ カハン
कहीं どこかに・どこかへ・はるかに kahi~ カヒン
कितना どのくらい、なんと kitnaa キトゥナー 形容詞あり
किधर どちらに・どちらへ kidahr キダル
कैसा どのように、どうして kaisaa カェサー
कयों なぜ kyo~ キョーン
चुपचाप 黙って cupcaap チュプチャープ
ज़रा ちょっと zaraa ザラー
ज़रूर かならず、もちろん zaruur ザルール
जल्दी 早く、急いで jaldii ジャルディー
जान बूझकर 故意に jaan buujhkar ジャーン ブージャカル
ज़यादा 多く zyaadaa ズィヤーダー 形容詞あり
तब その時 tab タブ
देर से 遅れて der se デルセ
परसों 明後日、一昨日 parso~ パルソン
पहले 以前、最初に pahle パフレ
पैदल 徒歩で、歩いて paidal パォードゥル
फिर また、再び kir キル
बराबर 等しく、絶えず baraabar バラーバル
बहुत とても bahut バフトゥ 形容詞あり
बाहर 外に baahar バーハル
बिल्कुल まったく bilkul ビルクル
यहाँ ここに・ここへ yaha~ ヤハン
यहीं ここだけに、ここだけへ yahi~ ヤヒン
रोज़ 毎日 roz ローズ
वहाँ あそこに・あそこへ vaha~ ヴァハン
वहीं あそこだけに・あそこだけへ vahi~ ヴァヒン
वापस 戻って vaapas ヴァーパス
वैसा そのように vaisaa ヴァェーサ 形容詞あり
शायद たぶん shaayad シャーヤドゥ
सिर्फ़ ただ、単に sirf スィルフ
सुबह subah スバヘ
हमेशा いつも hameshaa ハメシャー

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